世代交代完遂の帯広市長選・鈴木宗男の譲れない“筋”と上野庸介の“胸先三寸”

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帯広市長の上野庸介氏(左)と鈴木宗男氏

 4月12日投開票の帯広市長選挙は新人の上野庸介氏が現職・米沢則寿氏の5選を阻み初当選を果たした。その一方で、地元国会議員をはじめ保守層には分裂の生々しい傷痕が残った。その修復は新市長の胸先三寸次第と言える。 市民党という寄り合い所帯の限界 「多選批判や年齢の壁を乗り越えることができなかったのが、一番大きかった」  4月12日、午後10時を...

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