【企業】道内企業の味方!「ASIR」が仕掛ける次世代SNS戦略

©財界さっぽろ

平均年齢25歳。Z世代が活躍中

 SNSは企業のブランディングや採用マーケティングに欠かせない時代だ。札幌を拠点に独自のコンテンツ制作を武器に成長を遂げる「ASIR」。道内企業の課題を解決するASIR流のメディア戦略に迫る。

「唯一無二の影響力を持つ」――これは、札幌を拠点に急成長を遂げるデジタルメディアカンパニー「ASIR(アシリ)」が掲げるビジョンだ。Z世代向けのプロモーションを得意とし、TikTokやYouTube、InstagramのSNSを活用した採用ブランディングに強みを持つ。
 同社が運営する自社メディアの総フォロワー数は10万人を突破し、月間総再生回数は300万回に達する。現在、30社以上のSNS運用代行を手掛け、年間1000本以上のコンテンツを制作。札幌発のデジタルマーケティングの最前線を走る企業だ。
 SNSマーケティングでは、企業が発信したい情報とユーザーが求めるコンテンツにギャップが生じるケースが多いが、同社は視聴者ニーズを的確に捉えたコンテンツ制作を得意とする。
 その実力を証明するのが自社YouTubeチャンネル「社長ついていってもイイですか」。1本目の動画は公開からわずか1週間で29万回再生を突破し2本目の動画も9万回再生を記録。道内企業の中でも圧倒的な実績を誇る。
 特に、建設業・介護事業・飲食業といった採用に苦戦する業界で確かな成果を上げている。「SNSを活用して応募が4倍になった」(建設工事会社)、「現在採用活動の6割がSNSを経由した採用になりました」(介護施設運営会社)など喜びの声が数多く寄せられている。
「単なるフォロワー獲得や〝バズ狙い〟ではなく、企業の本質的な価値を正しく届けることが重要です」と語るのは、佐々木海征社長。顧客の成功に伴走するため、同一エリア内では1業種1社に限定するのもASIR流のマーケティング戦略だ。
 同社の強みはSNS運用の内製化にある。業界ではフリーランス活用が一般的だが、同社は正社員比率100%を維持している。これにより、社内でノウハウを蓄積し〝品質・スピード・対応力〟の三拍子そろったサービスを提供できる。内製化によるコスト削減に加えて一部成果報酬制も導入。初期費用を抑えたサービス導入が可能なため、中小企業でも利用しやすい。
 今後は自社メディアを強化し、企業の課題解決に役立つコンテンツを増やす予定だ。

アシリ
札幌市白石区本通3丁目北1‐21
TEL:011・350・0068
https://asir.co.jp/
©財界さっぽろ
月間総再生数は300万回を超える

こちらもおすすめ

関連キーワード