【トリセツ・苫小牧編】王子の硫黄と港からの潮の交じったにおい

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王子製紙苫小牧工場

「紙のまち」として知られる苫小牧市は、「王子製紙」の〝企業城下町〟ともいわれる。 1910年進出の苫小牧工場は、街の〝ど真ん中〟にあり、そこを中心に工業都市として発展していった。系列のホテルや総合病院など、いまなお市内中心部には王子の土地はもちろん、関連する施設がいたるところにある。 苫小牧工場のメーンは新聞用紙製造。かつては国内需要の約3割を生産してきたが...

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