【独自】公の場で悪態、実力者に泣き落とし、特定内容の怪文書……JA北海道中央会専務(柴田倫宏氏)が役員続投で見せる〝凄まじい執念〟【7月号先出し】
JA北海道中央会の学識経験者枠理事で専務の柴田倫宏氏が、今年6月の改選での続投を目指し、凄まじい執念を見せている。支持取り付けにあらゆる手段を講じる一方、同会の機能不全を報じてきた本誌記者に対してはあからさまに敵意を向けるなど、追い込まれた様子も。その内情を月刊財界さっぽろ7月号に先駆けて速報する。
インドネシアからの来賓に〝失礼〟
5月24...