レバンガときつねコラボ!“北の最終兵器”(乃木坂46・金川紗耶)が降臨
レバンガ北海道の主催試合で、北海道日本ハムファイターズと北海道コンサドーレ札幌、3チームによるコラボイベントが開催。ゲストに、乃木坂46の金川紗耶さんが参加した(12月17日・きたえーる)※撮影:丸谷義博
北海道出身の乃木坂メンバー・金川紗耶さん
レバンガ北海道の試合前、トークコーナーが始まると、会場に乃木坂46の4期生曲「I see…」が流れた。同時に、登場したのは北海道出身のメンバー金川紗耶さんだ。
「小学3年生から6年間、バスケをプレーしました。レバンガさんを応援しながら部活も頑張りました」と、学生時代を振り返った。
そのほか、フリースローにも挑戦。ハーフタイム時には3チームとコラボし、きつねダンスを披露した。
金川さんは「エスコンフィールド(日本ハム新本拠地)でも絶対に踊りたい」と夢を語った。
22年は、30thシングル曲で初選抜入り。きつねダンスなどで注目を集め、知名度を上げた。
年末にグループ活動を終了したメンバー、齋藤飛鳥さんから、バラエティ番組「乃木坂工事中」で「〝北の最終兵器〟キツネの理想型」と命名された。