レバンガときつねコラボ!“北の最終兵器”(乃木坂46・金川紗耶)が降臨

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ハーフタイム時、金川さんをセンターに、3チームとコラボ。「きつねダンス」を踊り、大いに会場を盛り上げた

レバンガ北海道の主催試合で、北海道日本ハムファイターズと北海道コンサドーレ札幌、3チームによるコラボイベントが開催。ゲストに、乃木坂46の金川紗耶さんが参加した(12月17日・きたえーる)※撮影:丸谷義博

北海道出身の乃木坂メンバー・金川紗耶さん

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公の場で「きつねダンス」を披露するのは、今回で2度目。初回は昨年8月、札幌ドームでパフォーマンスし、大きな話題になった
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2018年に乃木坂46の4期生として加入した金川さんは〝やんちゃん〟の愛称で親しまれている。この日も会場には多くのファンが足を運んだ
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観客に向けて手を振る金川さん。会場内の特設ブースでは、31stシングル「ここにはないもの」が販売。特典として「金川紗耶特製ソロポストカード」がプレゼントされた

 レバンガ北海道の試合前、トークコーナーが始まると、会場に乃木坂46の4期生曲「I see…」が流れた。同時に、登場したのは北海道出身のメンバー金川紗耶さんだ。
「小学3年生から6年間、バスケをプレーしました。レバンガさんを応援しながら部活も頑張りました」と、学生時代を振り返った。
 そのほか、フリースローにも挑戦。ハーフタイム時には3チームとコラボし、きつねダンスを披露した。 
 金川さんは「エスコンフィールド(日本ハム新本拠地)でも絶対に踊りたい」と夢を語った。
 22年は、30thシングル曲で初選抜入り。きつねダンスなどで注目を集め、知名度を上げた。
 年末にグループ活動を終了したメンバー、齋藤飛鳥さんから、バラエティ番組「乃木坂工事中」で「〝北の最終兵器〟キツネの理想型」と命名された。

フリースロー、1本目を外すも…?

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フリースローイベントに挑戦した金川さん
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シュートを打つ
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シュートを外し、しゃがみ込んで悔しがる
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急きょ「成功するまで」というルールに変更し、4本目で成功。喜びとともに安堵(あんど)の表情をみせた

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