【独自】11月の網走市長選、市議の深津晴江に市民団体が出馬要請

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深津晴江氏(助産院「はる」のホームページより)

 11月8日に網走市長選が投開票される。現職の水谷洋一氏はまだ正式に出馬表明をおこなっていないが、5選出馬が確実視されている。

 そうした中、9月1日午後3時に市民団体「新しい網走をみんなで創る会」(小林敦子共同代表)が、網走市議の深津晴江氏の出馬要請書を手渡した。

 同書にはこう記されている。

「現在の市長による不透明な公金の使い方や、市民との対話や説明不足、そして未来に向けた政策ビジョンが見えない状況を変えて、これからの網走のために共に歩んでいただけるよう、ご検討をお願い申し上げます」

 同会の関係者は続ける。

「要請グループのメンバーは女性7人、男性2人の9人。年齢構成は30代から70代となっている。要請グループに参加したが、本日来られなかった多くの方が同じ思いを持っている。本会は同じ思いを持つ市民がみんな代表者であるという思いで、代表ではなく共同代表として要請した」

 深津氏は1962年生まれ。旭川医科大学大学院医学系研究科看護学専攻修士課程修了。民間病院勤務などを経て2019年8月、網走市内に助産院「はる」を開業。出張訪問専門で産後ケアなどきめ細やかな子育て支援を行っている。23年4月の市議選に出馬、トップ当選を果たした。現在1期目。

 

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