【独自】エコモット・入澤拓也社長が11月で社長退任、6月29日に札幌市長選出馬を正式表明
入澤拓也氏
エコモット(本社・札幌市)は本日15日に取締役会を開催し、今年11月に開かれる株主総会での入澤拓也代表取締役社長の退任が了承された。
入澤氏は1980年、札幌市白石区出身。菊水小、米里中、平岸高卒業後、単身アメリカにわたった。HighlineCommunityCollegeを卒業し帰国。02年、「初音ミク」開発で知られるクリプトン・フューチャー・メディアに入社し、モバイルコンテンツ事業に従事した。
07年、IoTソリューションの提供を行うエコモットを設立。17年に札幌証券取引所アンビシャス市場に上場し、18年からは東証マザーズ(現グロース市場)へ重複上場している。
10年、小樽商科大学大学院修了、MBA を取得。「北海道IT推進協会」会長、札幌市の「CDO補佐官」などの公職も務める。家族は妻と1男2女の5人。北海道移転前からの生粋のファイターズファンでもある。
入澤氏は6月29日に記者会見を開き、来年4月の札幌市長選出馬を正式表明する予定だ。同市長選に名乗りをあげるのは入澤氏がはじめてとなる。7月15日発売の財界さっぽろ8月号では入澤氏の素顔などを報じる予定だ。
入澤氏は「子供たちの明るい未来のために、生まれ育った札幌を豊かにしたい。除雪もテクノロジーで改革したい。様々なビジョン実現のために、市長選について熟慮しているのは事実です」と語っている。


