安平町✕道銀がタッグ・始動!電力の地産地消

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左から山中康裕北大大学院教授、北野史人あびらエナジー社長、及川秀一郎安平町長、三村桃嗣サンヴィレッジ社長、沼田和之北海道銀行胆振・日高地区担当兼苫小牧支店長

 目下、安平町で電力の地産地消が進んでいる。これは2030年度までに公共施設で使用する電力を、太陽光発電ですべてまかなう取り組みだ。4月17日、ほくほく札幌ビルで関係者が出席し記者会見を開いた。

 事業主体は、及川秀一郎町長も取締役として入った「あびらエナジー」。全国で発電事業を手掛けるサンヴィレッジ(栃木県)も同社に出資している。  

 同事業は環境省の「重点対策加速化事業」に採択された。総事業費は17億1000万円だが交付金と自己資金のほか北海道銀行の

「ほくほくサステナブルファイナンス(グリーンローン)」を受けた。
 及川町長は「将来的には公共施設から個人の住宅など、地域全体でエネルギーを供給し合うことを目指していきたい」と力を込めた。

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