【本誌6月号・先行公開】WBCヘッドコーチ、金子誠が対談で明かしたベネズエラ戦
5月15日発売の財界さっぽろ6月号内の連載コーナー「斉藤こずゑのファイターズじゃないと」に北海道日本ハムファイターズOBでWBC日本代表(侍ジャパン)のヘッドコーチを務めた金子誠氏が登場!大会中に感じた〝世界との差〟を明かした。
今年3月に開催されたWBCで、井端(弘和)氏が率いる侍ジャパンの至上命題は優勝だった。大谷翔平選手、鈴木誠也選手らメジャー組も参加したが、結果はベネズエラ代表との準々決勝に敗れ、終戦を迎えた。連載インタビューで金子氏が語った、このベネズエラ戦について先行公開する。
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斉藤 : WBCはどうでしたか?
金子 : 世界の本気を痛感しました。各国ともメジャーの主力をそろえてきましたよね。一方、日本は向こうで主力を張っているのは大谷(翔平)、鈴木(誠也)、山本(由伸)しかいないんですよ。でも、体格が全然違うかというと、そうではない。単純に技術が高いんです。世界で戦いたいのなら、どんどんアメリカに行ってもらいたい。いま高校から直接アメリカに行く選択をする人も増えてるでしょ。MLBに所属する日本人選手が50人がいたとして、そのうち20人くらいが直接アメリカに行って成長しましたという選手でチームを作れるようになれば、本気になった世界相手に戦えると思うよ。
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6月号ではこのほか、現在行っている自身の活動内容や今季のファイターズへの期待感を告白。6月15日発売の7月号では対談の後編を掲載。知られざるプライベート話が満載だ。


