札幌の“虎の子”所有不動産(公宅)を格安売却 JA北海道中央会が持ちかけた“禁断”の取引先
札幌市東区にある中央会職員公宅
JA北海道中央会の職員用公宅が、入居者減や経年劣化を機に売却の方向で検討されている。だがその売却先をめぐり、水面下ですったもんだが起きている。事情を探った。
「資産と呼べるようなものがほとんどない中央会にとって、公宅は文字通り〝虎の子〟だよ」
JAグループ北海道の関係者がそう明かすのは、JA道中央会が土地と建物を所有する公宅のこと。場所は札幌...


