北海道エアポート(HAP)が救いの手、エア・カナダの新千歳就航の裏に道庁の〝トンチンカン〟

©財界さっぽろ

新千歳空港

 今年12月、北海道と北米が初めて直行便で結ばれる。「新千歳―バンクーバー」に路線を開設するのはエア・カナダ。昨年夏頃から、北海道エアポート(HAP)が誘致に取り組み、実を結んだ。その裏には道庁の迷走があった。 剣もほろろだった北米航空会社訪問  昨年10月20日、道庁の交通企画監や航空局幹部の姿が、カナダ・バンクーバーのエア・カナダ本社にあった...

(残り2098文字)

こちらもおすすめ

関連キーワード