帯広警察署は動かず債権者は激怒 破産を申し立てられた36歳“3億円借金男”

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帯広警察署が被害届を受理しない合間にも〝被害者〟が増えている(写真はイメージです)

 あらゆる手段で借金を持ちかけ総額3億円を借りた男が、義父を始めとする債権者らに破産を申し立てられた。男が雲隠れする一方、地元警察は被害相談にゼロ対応という。債権者らの怒りの声、警察が動かないワケとは。 サラ金を回って金を借りさせる 「Xには自分の名前を使われ、何人もの従業員に加えて現場で知り合った協力会社の人間など、周囲のありとあらゆる人間にカ...

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