イオン北海道

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道内最大の売り場面積を誇る「イオンモール札幌発寒」

新施設で地産地消食品開発を推進。脱炭素、プラ削減も

 21年は8月に札幌圏への商品供給を担う低温物流センターと畜産・デリカの商品製造を行うプロセスセンターを併設した「イオン石狩PC」(石狩市)が稼動した。
 1階が低温物流センターで、札幌近郊の54店舗に商品供給し、2階がプロセスセンターで、製造商品は道内の全店舗に供給している。
 稼動開始から間もなく、北海道産の食材にこだわったオリジナルの「羊蹄山麓育ちじゃがいものコロッケ」を開発・製造し、ヒット商品となった。今後も安全で安心なオリジナル商品の提供を目指していく。
 店舗に関しては上期に9店舗の大型活性化を行い、設備の一新やニーズが拡大している商品の品揃えを増やした。また、業務効率化及びレジ混雑緩和を目的として セルフレジを新規・追加導入合わせて35店舗に導入した。
 売り上げは防疫体制の整備による安全・安心な売場環境の構築や、巣ごもり需要をはじめとした新しい生活様式への対応を行い増収となった。
 同社は地域に根ざしたCSR(社会的責任)活動とともにSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた取り組みを展開しており、その一環として苫小牧市の2店舗で太陽光発電での電力を活用するPPAモデルの導入を開始。使用電力の20%を再生可能エネルギーとするもので、脱炭素の取り組みとして注目されている。 
 また、エコトレーの採用やレジ袋無料配布終了によるプラスチック使用量削減も積極的に行っている。

イオン北海道
札幌市白石区本通21丁目
TEL:011・865・4120
https://www.aeon-hokkaido.jp
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青栁英樹社長
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21年8月から稼働している「イオン石狩PC」(石狩市)
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屋上に太陽光パネルを敷設した「マックスバリュ沼ノ端店」(苫小牧市)

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