【乳価下落、生産調整で経営危機も】“農協主導”メガファームの危険なカラクリ

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メガファームの牛舎(写真はイメージです)

 国の政策を背景に大規模化が進む酪農・畜産。年間1000㌧以上の生乳を生産する「メガファーム」も地域の期待を受けて誕生している。だが中には設立間もなく経営が危ぶまれる事業者も。その実態とは。 2014年にTPP対策で始まった畜産クラスター事業。乳製品や牛肉が輸入品との消耗戦を強いられ、とくに酪農は離農者が増えて安定供給が危ぶまれる事態も見込まれたため、半ば国...

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