三浦工業
防水工事の分野から賃貸物件の資産価値維持に貢献
賃貸物件は恒常的に雨や風、雪などにさらされている。新築時には防水工事が行われているが、さらなる劣化を防ぎ、資産価値を維持し続けるためには、安価な工法に頼らず定期的なメンテナンスを心がけたい。
2007年創業の「三浦工業」は、卓越した技術と豊富な経験を有する防水工事のプロ集団だ。これまでに1000件を超える物件に施工してきた。
同社は、社員の6割以上が1級防水施工技能士の資格保有者であらゆる工法をマスターしているのが特徴。
最も一般的な工法であるウレタン塗膜防水から、耐久性に優れたアスファルト防水、高度な施工技術が求められる塩化ビニール防水、軽量でベランダやバルコニーなどに用いられるFPR防水まで手がけられる。
三浦信道社長は「予算はもちろんですが、木造やRC造、屋上の形状、劣化の状態などに合わせて最適な工法を提案できます。事前の見積りは無料です。防水工事を通じて大切な資産をお守りしたい」と語る。
もちろんアフターサポートも万全で、10年の保証期間を設けている。