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【特集】小樽 運河・第3埠頭“光と影”

 開港125周年を迎えた小樽港は今、新たなにぎわいを求めて官民一体で再開発が進む。一方で利害関係者の思惑は複雑に絡み合い、本当に必要なものは見通せないまま。道内有数の観光地に見た〝光と影〟とは。