【2026年3月号】クリオネ

 魚ではないが流氷と共にやってくるクリオネの新種が北海道近海で見つかった。日本海で独自の進化を遂げたとみられる。「クリオネ・ジャポニカ」という学名がつけられ、生物学の国際学術誌に掲載された。 クリオネは、貝殻を持たない巻き貝の仲間で羽根のような器官を羽ばたかせ海中を泳ぐ。世界各地の海で、発見されている。体長4〜5㍉、体は透明度が高く、オレンジ色から赤色の内蔵...

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