【ニュース】日本アクセス北海道の秋季展示商談会に1554人
食品総合卸の日本アクセス北海道(本社・札幌市、齋藤伸一社長)が7月30日、「2025年秋季展示商談会」を開催した。今回も多くの食品メーカーが出展し好評を博した。
今回で15回目の開催となった日本アクセス北海道の「秋季展示商談会」は、札幌市内の「グランドメルキュール札幌大通公園」で行われた。
食品メーカーなど247社が目玉商品や新商品を展示したほか、日本アクセスグループ独自の商品・販促企画、ノンフードビジネスやロジスティクスの提案ブースも設けられ、量販店のバイヤーなどの総来場数は1554人。親会社の日本アクセスの服部真也社長、布施和博常務も駆けつけた。
目を引いたのは、グループ全体で注力している朝食の喫食シーンを想起させるプロジェクト「朝食向上委員会(仮)」のブースだ。各企業単独の提案ではなく、カテゴリーや温度帯を問わず、朝食献立メニューを提案するもので、メーカーや小売が一体となって課題に注力し、消費機会の創出を図っている。
日本アクセス北海道の25周年を記念した特別ブース「北の恵みマルシェ」も人気を博した。道内メーカー62社が看板商品を展示。初出展のメーカーも多く、道産品の全国への訴求とニーズの掘り起こしが狙いだ。
ほかにも「アクセスブランドコーナー」では、ドライ・フローズン・チルドの新製品を紹介。カルビーとのコラボ商品「じゃがりこサラダ味のポテトサラダ」や亀田製菓とコラボしたおかゆ「ふっくらおかゆ」など、社会ニーズを捉えた商品が並んだ。
一方で、乾物・乾麺ブースにはロックバンド「DEEN」のボーカルの池森秀一さんが登場。自身でそばやそば店をプロデュースするなど、そば愛好家好としても知られており、実演調理やトークショーも開催された。
