雷起こし

「雷起こし」と呼ばれる魚・ハタハタ。この魚には「鰰」を用いるが、「鱩」を使うこともある。初冬から1月のちょうどいまごろが漁期で、それに合わせるように低気圧が接近することが多く、雷が鳴り響く。それで鱩になったよう。 水深500メートル付近に住む深海魚で、冬季に浅瀬の海岸に岸寄りして海藻のホンダワラなどに卵を産む。魚にしてはかなり大きく、産み出されて海水に触れる...

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