北清グループ

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中型や大型物件の解体事業に対応できるよう専用解体機を導入

循環型社会に不可欠な道内最大規模の廃棄物処理業者  1969年に、川井雄一会長が塵芥処理業として創業。持ち株会社の「北清」(本社・札幌市)を中心に「北清企業」(同)「角山開発」(江別市)、「九州北清」(宮崎県小林市)など13の企業でグループを形成する。グループ売上高は90億円超、従業員数600人。道内最大規模の廃棄物処理業者として循環型社会の構築になく...

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