北海道内科リウマチ科病院

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谷村一秀理事長(中央)を筆頭に、小池隆夫最高顧問(右)と清水昌人院長(左)が強力タッグ

リウマチ治療に注力し、さらなる専門性の向上を目指す

「北海道内科リウマチ科病院」は全国でも数少ないリウマチ性疾患を専門とする病院。
 7人の日本リウマチ学会認定の専門医を中心に、リウマチ専門看護師、リハビリセラピスト、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー、放射線技師、事務スタッフが一丸となってチーム医療に取り組んでいる。
 同院は日本リウマチ学会認定の教育施設ともなっており、リウマチ専門医を育てる役割も担っている。特に関節エコーの診断技術は定評で、全国から医師や看護師、検査技師らが研修に訪れている。
 また、リウマチは「早期治療、早期発見が何より大事」との考えから啓蒙活動が活発。毎年、リウマチ医療の第一人者を講師に招いて「市民健康講座」を開催している。  
 20、21年はコロナ禍の影響で会場での開催が中止となったが、UHB北海道文化放送の「松本裕子の病を知る」に出演し〝その痛み…もしかしてリウマチ?〟と題して市民健康オンラインセミナーを開催した。インターネット配信されるとともに地上波でも特別番組として放映され、4人のリウマチ専門医が講演。リウマチに悩む視聴者の質問に答えるなど好評だった。なお、22年の「市民健康講座」は5月15日(日)に道新ホールで開催される予定。
「22年はドクターも増員し、リウマチ患者さんの生活の質を高めるため、さらなる専門性の向上に努めてまいります」と谷村一秀理事長は抱負を語る。

北海道内科リウマチ科病院
札幌市西区琴似1条3丁目
TEL:011・611・1371
http://www.ra-hp.jp/
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UHB「松本裕子の病を知る」に出演
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全国から医師や技師が研修に訪れている

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