玄米酵素「ハイ・ゲンキの故郷」柔らかい玄米を今秋から販売開始
今秋から発売が開始される「ハイ・ゲンキの故郷(さと)」は数量限定
当別町の全小中学校で玄米給食を提供
「ハイ・ゲンキの故郷(さと)」が販売されるのを前に、8月31日には生産工場がある当別町の全小中学校で、「ハイ・ゲンキの故郷(さと)」が給食として提供された。当別町では、日頃から麦飯など北海道産や当別町産の食材を取り入れたメニューが提供されており、地産地消の一環だ。
当日は、当別町立西当別小学校に玄米酵素のスタッフが訪問し、1年生の教室を見学。給食の配膳前には、水野知光常務が食育も兼ねて「玄米の健康パワー」の動画を用いた講義を展開した。
学校の給食予定献立表には、玄米の良さを紹介するコーナーも設けられていたが、分かりやすい動画での説明に子どもたちの理解もさらに深まった。
給食のメニューは、玄米ご飯(玄米:白米を4:6でブレンド)、うま煮、味噌きんぴら、ひりょうず揚げ、と玄米ご飯にぴったりの健康的なメニュー。同校の栄養教諭らが、玄米の炊き方や白米とのブレンドに工夫を凝らして準備した。「ハイ・ゲンキの故郷(さと)」は皮の部分が薄いため、水に浸す時間は1時間程度。圧力鍋を使わなくても手軽に炊くことができるため「通常の白米を炊く機材でも、柔らくてモチモチしてておいしく炊き上がりました」(栄養教諭)とその良さを実感。配膳時には、子どもたちから「玄米、おいしそう!」といった声も。実際に食べ始めると、「おいしいね」「家で食べる玄米より柔らかい」といった感想も聞かれた。
同社の担当者は「玄米の産地は当別町や新篠津村。農家のみなさんが農薬や化学肥料を使用せず、手間を惜しむことなく栽培してくれています。当別町から、北海道中、日本中に玄米給食を広げていくのが目標です」と語った。
農業を支援することで地球の健康に貢献
玄米酵素では、昨年10月の創業50周年を機に、愛食者60万人の達成に向けた新しいビジョン「NEXT50」を発表。第2の創業期として「医療」「食」「教育」「農業」「自然」の食に関する5つの健康事業について、将来的なビジョンを設定した。今回、新発売となる新しい玄米については、このうち「食」と「農業」に当たる。また玄米給食の普及を目指していることから、「教育」分野にも携わっている。この教育の分野としては、利益の一部および全国の愛食者からの寄付金をもとに、児童養護施設に玄米を寄贈する活動を21年11月から開始。〝食べやすくて美味しい玄米〟が届いた札幌市内の2つの児童養護施設からは、「体調が良い」「お腹の調子が良い」といった喜びの声が届いており、今後は寄贈する玄米の量を増やしていく方針だ。
鹿内社長は「私たちの使命は玄米食の普及を通じて、健康社会の実現、日本の米文化の復活に寄与していくこと。安心安全な農業を支援することで日本の農業を元氣にし、地球の健康にも貢献していきたい」と熱い思いを語っている。


