ロゴス

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左から田中裕志管理部長、金澤亜紀子社長、風栁健太営業部長

管理、仲介、売買まで〝顔の見えるサポート〟を徹底

 小回りの利いたサービスでオーナーの資産形成に貢献しているのが「ロゴス」だ。2015年の創業以来、物件管理から賃貸仲介、中古物件の売買までワンストップで手がけており、社員3人体制による顔の見えるサポートが好評を博している。
 仲介業務に欠かせないのが風栁健太営業部長の存在だ。7社の家賃保証会社と独自のネットワークを構築しており、審査窓口を広げて迅速な入居を後押ししている。
 管理業務では、管理戸数を制限することできめ細やかな管理を実現するほか、田中裕志管理部長が国家資格の「賃貸不動産経営管理士」であることを生かし、豊富な知識で対応に当たる。
 また、ファイナンシャルプランナーでもある金澤亜紀子社長は、出口戦略をアドバイス。長期保有はもちろん、売却まで含めた提案をしてくれる。
 さらに、自社で収益物件も保有。経営基盤の安定化とオーナー目線でのサービス強化にもつなげている。 
「創立記念日の今年8月7日にロゴを一新しました。新たなイメージでサポートしていきたい」と金澤社長。 

マサル不動産
札幌市北区北34条西3丁目 マサルビル1階
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8月にロゴマークを一新

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