石狩はまなす墓苑
ニーズに沿った墓石・仏壇から相続の相談まで対応
「石狩はまなす墓苑」では、多様なニーズに沿った墓石づくりをサポートしている。石狩市営八幡墓地に隣接し、石狩市だけではなく、北区や東区、手稲区など札幌市内からも通いやすい。
4種の永代供養墓を取り扱っており、特に人気なのが「四季彩」。インド産の最高級御影石をあしらったプレミアム永代供養墓だ。10体以上の納骨が可能で、家族単位の個別納骨や骨壺納骨にも対応する。家族単位で分けられているため、それぞれにお参りができるのも特徴だ。永代使用料は88万円で、墓石、墓地、管理費が全て込み。追加費用は一切かからない。
また、運営する「三愛」(本社・石狩市)では終活のあらゆる相談に対応した「終活の窓口いしかり」(石狩市花川南7条2丁目179‐7)も開設。仏壇の販売から、お墓や遺言・相続相談まで対応。このワンストップサービスが好評で、利用者は毎年増え続けている。
「近年、親子で相談される方は増えています。それぞれの〝ダブル終活〟を実現できるよう、幅広い供養の形に対応しています」と松尾拓也社長。