告発文・怪文書BOX

ある市役所委託業務の高齢者への人道被害

財界さっぽろオンラインの情報提供フォームに、ある市役所の委託業務に関する投稿が寄せられた。原文には自治体名、企業名ともに実名が記載されていたが、本稿では伏せる。

【緊急情報提供】

●市役所委託業務における高齢者への人道被害と公費の不正利用について

本文:●市の公務委託業務において、高齢者の命を軽んじ、法を無視した極めて悪質な実態があるため、情報提供いたします。私は現場をよく知る立場にある者ですが、特定による報復を避けるため、直接の取材や面会は一切お受けできません。

この情報をもとに、独自に調査・裏取りをお願いいたします。

1. 対象団体・業務場所:

●市役所 文書課、

A運送事業協同組合業務、

小中学校向けメール便、および付随する配送業務

2. 告発内容

「個人事業主でしょ」という言葉による受診妨害と命の軽視:

現場は60代~75歳の高齢配送員が中心です。体調不良で受診を希望したスタッフに対し、会社側は「個人事業主でしょ」と突き放し、代わりがいないことを理由に受診を妨害。その結果、ガンの発見が遅れ、ステージ4まで進行した被害者が実際に存在します。

組織的な労働時間の改ざんと脱税の疑い:

実働7.5時間に対し、一律「3時間」と虚偽の記録を強要しています。社会保険料の負担回避や所得税等の脱税を目的とした組織的な隠蔽の疑いがあります。

契約外業務の押し付け(公金の不適切運用):

文書課の契約外である、時期に応じて「卒業証書」「防犯ブザー」「歯科検診の器具」、さらには給食関連の「銀色の軽いパレット」まで同一ルートで無理やり運ばせています。これらを不正な労働環境下で配送させている実態は、●市の管理責任が厳しく問われるべき問題です。

3. 取材・調査へのアドバイス

(特定回避のため)会社側は「個人事業主の判断」と逃げるでしょうが、「配送先の学校」へ聞き取りを行えば、以下の事実がすぐに証明されます。配送員が毎日、何時頃に来ているか(3時間で終わっていない実態)「卒業証書」や「銀色のパレット」等が、本来のメール便に混ざって届いている事、実取材の際は、「配送先の学校職員や市民からの、高齢配送員を心配する目撃情報」という体裁で、市役所および組合への事実確認を行ってください。

以上